人工呼吸器・加温加湿器

2023/08/03

Case Mayo

Mayo は人工呼吸器・加温加湿器を使用して居ます.

使用して居る人工呼吸器は Newport HT70 Plus,加温加湿器は tkb Pneu-Moist です.
いつも専用の呼吸器台に人工呼吸器と加温加湿器を乗せて使用して居ます.

Newport HT70 Plus はピストン式の人工呼吸器なので,空気の流れが強めに感じる機種です.
Mayo 的にはタービン式の優しい立ち上がりとピストン式のリークをカバーしてくれる感じが好き.
両立した人工呼吸器があったら良いなと思って居ます.

機械の構造や設定によって呼吸や感じ方がすごく変わるので,合う人工呼吸器と出会うのはすごく大切な事だといつも感じます.
また医師にこう言う呼吸が楽と伝えるのもすごく大切です.

そして Mayo は分泌物が固くなりやすく,加温加湿器がとても大事です.
温度も高めの設定にしてもらって,呼吸が楽にできる様にしてもらって居ます.

呼吸回路は首紐と腰紐で固定,ハンドタオルで高さを調節して,引っ張られたりテンションがかかったりしない様にして居ます.

首や腰のみで先に結び,呼吸回路を固定するとズレにくくて良いです.
また身体に固定して居るので,身体を動かしてもテンションがかかりにくい気がします.

人工呼吸器 設定

Mayo はリークがとても多いので,すごく特殊な設定にしてもらって居ます.←医師も人工呼吸器もびっくりな設定かも (汗).
なので感覚でですが,医師にこう言う呼吸が楽やこう言う呼吸は苦しい等と話をして,人工呼吸器の種類と設定を掛け合わせてなるべく楽な呼吸をできる様に近付けてもらって居ます.

特に Mayo はスロープ / ライズがゆっくりな方が呼吸が楽ちん.
肺が虚脱しない様にピープ・PEEP もしっかりかけてもらって居ます.
感覚的にはふわっと立ち上がり,リークはしっかりカバーって感じ.
そして Mayo は設定が 1 変わっただけでわかります (笑).←その位設定には敏感!
Mayo の呼吸に合う,呼吸が楽ちんになる設定に辿り着くまでは大変ですが,辿り着いたら本当に快適に過ごせます.

Summary

今日は人工呼吸器・加温加湿器について UP しました.
人工呼吸器・加温加湿器や人工呼吸器の設定,呼吸回路の構造について,そして Mayo 自身の感覚を調べながら書く事ができました.

設定は医師のみが変更・決定でき,設定が合わないとバッティングしてしまう場合も.
医師にこう言う呼吸が快適とか楽ちん等を沢山話し合って,相談しながら楽な呼吸ができる様に設定してもらう事が本当に大切だと改めて感じました.

すごく勉強になりました.
Mayo が使用して居ない事についても調べて載せましたが,多少ニュアンスが違う可能性があります.
ごめんなさい.
間違って居る事等ありましたら教えてください.
Case Mayo で Mayo 自身の感覚等も書けて良かったです.
ぜひ読んでいただけると嬉しいです.

Information & Life では,サービス・システムケア・治療・グッズについて紹介して居ます.
参考にしていただければ嬉しいです.
次回もぜひ読んでください.

Mayo

参考資料

Mayo
Mayo

Mayo と申します.
1995/12/19 生まれの A 型です.
脊髄性筋萎縮症 (SMA) の I 型 (ウェルドニッヒ・ホフマン病) と言う疾患を持って居ます.
山田涼介くんがだいすきです.
専属ヘルパー募集中 (求人はこちら).
そして特許を取得した,カラー式コミュニケーション文字盤を作成・販売中です (Shop はこちら).
Mayo EFIFS で好きな事を好きな時に UP して居ます.

Mayo profile はこちら→

スポンサーリンク